採用情報



はじめまして。ニッシンテクニス(株)代表取締役社長の丹羽 要です。
私たちの会社は、自動車の「安全」を支えるハンドルロック用ロックバーやシートベルトに使われる精密部品を作る「モノづくり」の会社。
単に「モノを作る」のでは無く、常に新しいもの、独自のものを創造してきた結果、ロックバーではこの15年間で、トヨタ、ダイハツ、三菱、日産、スバル、マツダ、スズキ、ホンダと国内カーメーカー全社への納入を果たすまでになりました。

私たちの特色は、製品だけでは無く、モノづくりをする為の「生産技術」までも独自でつくりだしてきたこと。工程の構築はもちろんのこと、製造機械や治具、金型に至るまでを自社で開発・製造。ロックバーというニッチな分野ではありますが、世界のどこにも負けない技術を自社でつくりあげてきた会社でもあります。

「モノを作る」ということは、決められた標準、手順で確実に作業すること。同じ作業を繰り返すことで品質を維持し、クライアントの期待に応えていく仕事です。とはいえ、そのままでは発展がありません。やはり、今あるものや工程に疑問を持ち、行動し、製品を改善、向上させていく人材がいたからこそ、今のニッシンテクニスがあるのだと思います。そして今、世界に向けて新たなシェアを切り開いて行こうと思うとき、最も必要となるのが「新しいものに挑戦していこう」という若い人材。常に疑問を持ち、行動できる人です。

モノづくりをリードしてきた先輩達が、今後、順次引退の時期を迎えます。それまでに「自分たちの後継者を1人でも多く育てておきたい」。そんな製造スペシャリスト達のもとで「自分の可能性に挑戦したい」という方たちに、お会いしたいと思っています。挑戦には失敗がつきものですが、私たちは前向きな挑戦が生んだ失敗は、財産であると思います。どうぞ、ニッシンテクニスで財産をたくさん残してください。もちろん、その反省の中から、より高度な挑戦が生まれることを願って。

私が社長に就任して20年。ちょうどその年から大卒の新卒採用をスタート。会社は大きく変わりました。自ら考え行動し、成果へとつなげていく人、今ある既成概念をさらに破って新しい可能性を見つけてくれる人たちとの出逢いに期待しています。